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プロフィール

Tetsuko

Author:Tetsuko
バイクや車で日本中を旅し、中米にも住み着き、やっと終の棲家(になるのか?)を見つけました。
子どもも若者もお年寄りもわんこも、みんながふらっと来てふらっと帰っていくような場所を自分たちの手で作りたい!とプロジェクトK(古民家再生プロジェクト)を立ち上げました。
しろうと集団でどこまでできるか???がんばります!

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硝子

2017.02.18 18:26|古道具パラダイス
古いガラスが好きである。
硝子・・・と漢字で書いたほうがしっくりくるかもしれない。
最近の新しい家には柄物のガラスは見かけないが、昭和の時代は流行ったらしい。
再生中の古民家にはいたるところに柄物のガラスが使われていた。
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ここは昭和の時代に建て増したと思われる旧お風呂場で、すでに撤去(破壊?)済みだが、この貴重なガラスの建具はどこか他の場所で使おうと、保管してある。

古民家カフェで使われていた、こんなシンプルなモール柄もいい。
          IMG_2524_400.jpg
骨董屋に行ってもガラスのコーナーが大好き。
ぼってりした質感や、今はない柄。特にラス花柄模様の型板ガラスはほんとうにうっとりするくらい美しい。
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             IMG_2658_400.jpg
こんな柄物のガラス、もう作ってないし…と思っていたら、作っているところがあるという骨董屋の主人からの情報。
(デザインガラス.COM)
 早速カタログと、サンプルを取り寄せてみた。
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 技術的にはよくわからないが、よく出来すぎているというか、古いものにある揺らぎというかそういうものがない気もするが、復刻されている!素晴らしい!
 でもうちのガラスには汗や手あかがしみ込んだ味があるぞ!
 大切に使わねば!
 
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グリーンファーム

2017.02.11 16:29|古道具パラダイス
 ここは野菜や果物はもちろん、山羊やアヒルなどの動物から花や山野草まで何でも売っている産直のお店。

 春は山菜、夏はトウモロコシをはじめとする夏野菜、秋はすごい種類のキノコ・・・と、都会人を惹きつけるものをバ~ンとラインナップしているので、いつも駐車場は他県ナンバーの車でいっぱい。
 そして、地元の野菜が採れなくなる冬は骨董の季節。売り場の骨董コーナーがドーンと広くなる。
 明治~昭和に建てられた民家や蔵や商店、旅館。そこに眠っている古~い看板や道具類、箪笥や農機具、食器や家庭用品など、地元の人たちにはゴミ同然。価値あるものとは思っていない。今まで、ごみとして捨てられたり焼かれたりしていたに違いない。
 そんなものにスポットを当て、店ごと、家ごと、蔵ごと、学校ごと、片付けを引き受け、引き取っているのだと思われる。
 とにかく何でも売っている。
 これは誰がどうやって使っていたんだろう、どれだけの人の手に触れ、どれだけの人に使われてきたんだろうなどなど、想像して見て歩くのは楽しい時間だ。
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 ざったごった、あまりに何でもあるので、値段もいい加減についているのかと思えば、いいと思うものにはちゃ~んとそれなりの値段がついている。100円の皿もあれば、5000円の皿もあるし、2000円の箪笥もあれば20000円の箪笥もあるのだ。
 塗りのお椀類もたくさんある。
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 箪笥類はどこの家にでも転がっていて処分もしにくいので、数も豊富。
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 そんなガラクタ・・・いえお宝たちのなかでも掘り出し物(?)が・・・
 電話室20万円なり。中の看板やポスターが魅力的。
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 すぐになくなったから、だれか買ったんだろうなぁ。
 こんな面白いものがあるので、いつもついついのぞいてしまう。
 そろそろ春になると、また骨董コーナーの大移動が始まるのかなぁ。

陶器鑑定士(?)

2017.02.07 19:21|古道具パラダイス
若いころは新しいものや輸入物がかっこよく、日本製の古いものになど全く興味がなかった。
最近、自分も骨董品になりかけているせいか、長~い年月をかけて使われてきた古道具や昔の人の手仕事に惹かれるようになってきた。
そして、とうとう築120年というボロボロの古民家を手に入れたのだが、どの家にも蔵があるこの伊那谷は古道具がまだたくさん残っている古道具のメッカだったのだ。

古民家を手に入れた時、家の中、蔵の中にはまだいろいろなものが残されていた。
昔の脱穀機、木の五右衛門風呂、箪笥、ブラウン管テレビなどの大物から台所用品、食器類などなどなど。
家の中に残された食器類は第一回作業時にバンバン捨てた。
昔は自宅で冠婚葬祭などもやっていたらしく、蔵の中には徳利や杯、段ボール箱いっぱいのお茶碗、湯飲みがたくさんあった。
見る限り心惹かれるものはないが、陶器や古布には目がない長崎の母が来るのを待って片づけることに。(昨年春の話)

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箱を開けるなり、「たいしたもんはなかね~」とバンバン要らないコーナーへ。
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結局要らないものは・・・
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「これはまあまあかな」と、陶器鑑定士によって残されたものは・・・
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この何の変哲もないグラスもぼってりとした質感が今はないレトロな感じでいいというので、レスキュー。
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何箱もの食器の中から残されたものはわずかだった
が、この後、東京である手作りイベントで母がいつも古布細工の材料を買うお店が伊那にあるということで行ってみると、骨董の食器を処分しようと思っているから使ってくれないかと。
見せてもらうと、うちにあったものとは比べ物にならない素敵な食器がたくさん。
結局、車いっぱいいただいて帰ることに。
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物を減らしたと思ったら、それ以上に増えてしまったような・・・。いや、確実に増えている。

古伊万里やマイセン、有名作家の絵や掛け軸にはほとんど興味はないが、こんな古道具パラダイス伊那谷の愛しき古道具たちや古道具屋さんについて少しづつつづっていきたいと思う。

第7回古民家作業その3

2017.01.30 16:33|プロジェクトK
三日目の朝は雪も止み、みるみる青空に。
中では、明治の時代から積もり積もったほこりや灰を掃除する作業。
場所によっては10センチほどのほこりが。(これ、前日だったかも?)
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そして床貼り。
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タッキーは薪部長さんが持ってきてくれた床柱(?)を加工する作業。
何時になく真剣な顔!
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そしてほぼ完成したシステムバス。(換気扇はまだらしい)
素人でできるわけないと言われたのに、試行錯誤しながらここまでいけた!
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外では、薪部長さんが、放置されていた木をきれいに切りそろえてくれ、薪サイズに割り、薪棚を作ってくれた。
スッキリ!
空もいつの間にかきれいな青空に。
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かなりの確率での雪予報の中、唯一モトクロスタイヤを履いたXRでやってきた勇気あるタケちゃんは、まだ雪が残る中帰って行った。
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今回は過酷な状況の中、どうなることやらと心配されたが、強靭な体力と精神力、そして優しさを持つ皆さまのおかげで、楽しい時間が過ごせました。
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             ありがとう!

第7回古民家作業(その2)

2017.01.30 16:01|プロジェクトK
二日めの朝は火をおこしてお湯を沸かすことから始まる。
外トイレがすべて凍っているためお湯を流して溶かさねばならない。
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あったかい豚汁の朝食タイム。
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自宅までテーブル用の木材を持って帰ってくれたタッキーが到着。
前日、何人もが半日がかりで頑張った木の表面が、なんとベーコンスライスのようにペラりと削られ、つるつるになって帰ってきた。
さすが、プロ!皆、プロの技に敬服。
テルオのテのはんこまで押されている。・・・と思ったら、そうではなく久マークらしい。
でもみんなで頑張ったことが大事。このプロジェクトKのテーマはプロやセミプロの教えを受けながらみんなの力でやることだから。
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この日は、昨日に引き続き、床に断熱材を入れ床板を張る作業に頑張る若者チーム。
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濡れたタオルがバットに変身する寒さの中、外では土壁を壊したときに出た木舞(土壁の骨組みの竹)などが混じった土をふるうという地味~な作業をする面々。
この古~い土を、壊れかかった蔵の壁の補修に使う予定である。
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こちらは外壁の下の隙間を埋める作業。
ベストツルハシニスト2017を狙うゲロ熊さん。
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お昼頃、はるばる奈良から薪部長さんが到着。
木の剪定などに大活躍。
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入れ替わりに若者チームが帰って行った頃、恐れていた雪が降りだし、見る見るうちに積もっていった。
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「とうとう、来たなぁ・・・。」
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この日帰る予定のヤチさんはお風呂場に住んでしまいそうな勢いでシステムバス組み立てに専心していたが、早く帰ったほうがいいとみんなから急かされ、アネゴとともにいそいそと帰って行った。
高速は事故もあり大渋滞で帰宅は深夜だったとか。
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この日、帰ったアネゴに変わり、酩酊研さんが賄い班に加わってくれ、おいしい鍋を作ってくれた。
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シシャモを焼くよしえさん。
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そしてこの日も宴会に突入するのであった。
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               (その3に続く)
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