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プロフィール

Tetsuko

Author:Tetsuko
バイクや車で日本中を旅し、中米にも住み着き、やっと終の棲家(になるのか?)を見つけました。
子どもも若者もお年寄りもわんこも、みんながふらっと来てふらっと帰っていくような場所を自分たちの手で作りたい!とプロジェクトK(古民家再生プロジェクト)を立ち上げました。
しろうと集団でどこまでできるか???がんばります!

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イエルカの薪ストーブ

2017.09.12 12:06|プロジェクトK
何軒も薪ストーブやさんがある伊那は薪ストーブのメッカである。
古民家には薪ストーブを付けるというのはだいぶ前から決めていたので、ゆるゆると事前調査はしていた。
しか~し、これだ!と思うものにはなかなか行き当らない。
近くのDLDという薪ストーブやを見に行った時には、中に入るのもためらわれるくらい、貧乏人はお呼びでないな…という気がした。
いろいろな人に話を聞くうち、何人かの人から、中川村に住んでいるイエルカの薪ストーブがいいという情報が。

2月の寒い日、やっぱり薪ストーブ計画を練っていてイエルカのストーブに興味ありありのY女史を誘って、中川村のイエルカ氏を訪ねた。
最近、グーグルナビに頼りっきりの私は、グーグルさんの言う通りの道で向かったのだが、途中どんどん道は狭くなり、雪も深くなる。Y女史の車が四駆だから先へは進めているものの、とうとう電波も来なくなり、グーグルさんもお手上げ状態に。渋滞情報など、すぐに把握していい道を教えてくれるグーグルさんだが、雪道情報までは把握していないらしい。
ほんとにこの道がつながっているのか、私たちはどこに向かっているのか不安になり、Uターンもままならない道をどうにかこうにかUターン。ひたすら道を下に下に下り、国道まで出て、正規のルート(?)でやっとたどりついた。

遭難しかかった私たちを心配して、やさしいイエルカさんが下の道まで迎えに出てくれていた。
チェコ人のイエルカさんと日本人の奥様の家は周りには何もない山の中の一軒家。
世界を旅して、日本にたどり着き、そしてこの家にたどり着いたという家は築140年の江戸時代の古民家。
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早速、外の作業場でストーブを見せてもらう。
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家の中は大きな梁と、大きな神棚と、大きな囲炉裏が印象的ながっちりした古民家。
こんな古民家こそ、これからもずっと残していかなきゃいけない古民家だなと思う。安普請でできた、傾いた高遠古民家と比べるとちょっと悲しくなるが、あれはあれでいい・・・と無理やり思う。
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居間には、イエルカのストーブの中では一番大きい「大梅」が真ん中にどんと据えてあり、あったかい。
寝室には「小桃」。
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二階は織物作家の奥様の仕事場だが、煙突の熱だけでかなり暖かいと言う。
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奥様が薪ストーブのオーブンで作ってくれた美味しい焼きリンゴとコーヒーを戴きながら、どのストーブがいいのか、どこに設置したらいいのかご相談。
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先日、注文したストーブがが出来上がったという連絡があり、またまたタッキーさんにも出動いただき、受け取りに。
あの2月の寒い日と比べると、別世界だが、もうそろそろストーブに火を入れようと思っていると言う。
信州の夏は短い。
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ウチの狭い居間に置くことを考えて悩んだ挙句「くぬぎ」に決定。
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イエルカさんがパワーリフターで載せてくれたので積み込みはラクチン。
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下すのは大学生の助っ人を頼み、無事下し、今のところ畳の上に鎮座している。

「また、ムスメが嫁に行くな~。かわいがってね~。」というイエルカさんはとってもかわいい人。
人生の先輩だけれど。

ストーブというモノを買う のではなく、イエルカさんのあったかさをわけてもらった ・・・そんな気がして、あったかい気持ちになった午後だった。
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第9回古民家作業 その3

2017.07.28 10:56|プロジェクトK
3日目の朝、はるばる大阪から参加のリンコケさん、急用ができた焚火人さん&美竹さんが岐路につく。
残ったメンバーはもうひと働き。

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中ではタケちゃんのボード貼り講座も行われ、皆さま真剣にお勉強。
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サイドスタンドの調子が悪いとちゃっかりイタチョー先生に修理してもらう者も。
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まだまだ先は長いが、外壁もこんなところまできた。
なんという美しさ!(遠くから見ると?)
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お昼は薬味たっぷりの冷やしうどんを食べ、お開きとなった。
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その後、タッキー親方が、イタチョー大先生のバイクメンテナンス本にサインをお願いするのだが・・・
書けよ~
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   はいっ。わかりました、書かせていただきます。」
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        ちゃんと書いたんだろうなぁ
        はい、多分大丈夫なはずでしゅ・・・。」
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なぁんてことはなく、タッキー親方は「一生の宝ものにします。」とおっしゃっておりました。

今回も過酷な作業にかかわらず、たくさんの笑顔をありがとうございました。
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そして皆さま、作業の行き帰りはくれぐれも安全運転にお気をつけくだされ~。
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第9回古民家作業その2

2017.07.27 16:54|プロジェクトK
二日目、この日は、魔の焼き杉作業が始まった。
久しぶりの参加で、焼き杉初体験のリンコケさん。
最初は軽やかなステップだったが・・・。
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だんだん口数も少なくなり、
もう、帰りたい・・・。
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若者が頭が痛くなったり、あのじっけんくんが食欲がないと言ったり、想像を絶する過酷さ。
途中からゲロ熊さん、かげっちゃんも煤おとしに参加。
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じっけんくんはこんなに毛深い人になり、総監督は戦時中の焼け野原を歩いた足に。
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最後は、
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そんな中、最後まで倒れなかった総監督。すごい!
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中の作業はというと、タケちゃんも到着してすっかりプロの現場。
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見よ!この真剣な姿
タッキーがくわえているのはたばこではない!釘だ!
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外でも、素人チームの尻ぬぐい?をする本職現場監督コレットさん。
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そして、温泉、宴会へとなだれこむ。
この日の夜は恒例タコス。
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    ーその3に続くー

第9回古民家作業 その1

2017.07.27 15:50|プロジェクトK
前回のブログからはや4か月。
あまりにさぼりすぎてパスワードまで忘れてしまい、この記事を書き始めるまでに一苦労。
       反省・・・

さて今回の作業は7月の15,16,17日の三連休。
第8回の写真を見てみると、水道が凍っただのという記述。
私も厚手のロングダウンのコートを着ている。

季節は春を通り越し、いつの間にか夏になっていた

7月の三連休にやるという告知をしてから、いつになく参加希望の出足が遅く、今回はこじんまりとやろうという気になっていたが、締め切り間近に涼さんとテルミさんの参加を発表してから、なぜか(涼テルミ効果?)参加者が増え、一番多い時は20人という過去サイコーを記録した。

初日も午前中から皆さま続々と到着し、タッキー親方の到着を待つことに。
季節もいいということで、キャンプサイト(?)でのテント泊も多数。
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親方が到着すると、簡単な打ち合わせの後、トラックからの資材おろしから始まった。
その後、焼き杉打ち付け班、内装&電気工事班、賄い班に分かれ、作業開始。

まず最初の仕事は、トイレを使えるようにすること。
長い間お世話になった外の仮設トイレは、中のトイレの接続工事に伴い使用できなくなっていた。
今回の作業前に、水道工事やさんに頼み、中のトイレを接続し設置してもらっていたが、まだドアがない。
木組舎さんにより、裏口のドア用にタケちゃんからもらっていたドアがトイレ入り口につき(仮説ドアですが・・・)、JINGさんにより、電気スイッチが付き、暗い夜でもヘッドライトなしでトイレに行けるようになった
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               アラウ~ノですぞ!

そして外では、前回焼いていた板の打ち付けから。
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今回は女子の参加が多く、私はほとんど賄いに入らず、お任せ状態。
相変わらず、洗濯物をよけながら、洗濯機を調理台に、足元はボコボコという過酷な環境での調理である。
こちらは、賄い班の頼りになる面々。
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夜のメニューは長崎皿うどん&皆様が持ってきてくれた様々なおつまみ。
樽尾沢キャンプの時アンちゃんからいただいたお米(アンちゃんご実家作)と、ミゾロギさんからいただいた(ミゾロギさん作)玉ねぎ、ジャガイモ、ねぎは3日間ずっとお世話になった。
プラムはご近所さんからの差し入れ。
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一日目のカンパ~イ
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第8回古民家再生作業 その3

2017.04.02 16:40|プロジェクトK
三日目の朝は、トイレも凍らず、朝からスムーズ。
ちなみに男子チームの寝室(?)は・・・
誰のいびきがうるさいだの、寝言で怒っているだの、そんな話題でも盛り上がる大人の修学旅行部屋である。
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盗撮してごめんなさーい。

遠く兵庫から来てくれたたるさんが一足先に帰路につく。
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床はとうとう貼り終わり、
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苦労した焼き杉も外壁に少しは貼ることができた。
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このお二人がくっついてやっていることは?
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床下の隙間を有孔ボードでうめていく作業なのだが、思いのほか難航し、結局ここだけセメントを練り埋めることにしたらしい。
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午前中で作業は終え、タッキーが持って行ってくれるという年代物テレビの積み込み作業。
なんと、簡単にごみでは捨てられず、やっかいものだったこのテレビ、民族資料館に行くらしい。
よかった。第二の人生を静かに送ってくれることになって。
一緒に出てきた戦後の新聞や広告に読みふける面々。
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今回も、皆さま、お疲れ様でした~。
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