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Tetsuko

Author:Tetsuko
バイクや車で日本中を旅し、中米にも住み着き、やっと終の棲家(になるのか?)を見つけました。
子どもも若者もお年寄りもわんこも、みんながふらっと来てふらっと帰っていくような場所を自分たちの手で作りたい!とプロジェクトK(古民家再生プロジェクト)を立ち上げました。
しろうと集団でどこまでできるか???がんばります!

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高遠そば「ますや」

2015.05.22 23:32|信州おいしいもの
ずっと気になっていたのに、閉まっていたり、混み混みだったりで、いまだに食べていなかった高遠そばを食べに行った。
休日はいつも行列している「ますや」さん。
この日も11時半開店だからと11時半ちょっと前に行ったのに、もっと前から並んでいた人たちで11時半の部はいっぱいになり、二巡目を待つことに。
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高遠はそばの産地でもあり、そばつゆに特徴がある。
こんがり焼き味噌と辛味大根のおろしとねぎの「からつゆ」で食べる。
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ここ、ますやさんは「玄」「抜き」「田舎」の3種類のそば粉を自家製粉している。
「玄」・・・高遠産そばを鬼殻付きのまま挽いて芯に近い部分だけを使い、そばの甘みを引き出したもの。
     ちょっと硬めでつるつるののど越し。
「抜き」・・・殻を取り去った八ヶ岳山麓産のそばを手挽き臼で極粗挽きにし、水こね十割で打つちょっと太切りな噛むそば。
「田舎」・・・高遠産玄そばの粗挽き甘皮を三割入れたワイルドな十割そば。色目はかなり黒く、もっちりし食感と強い香り。
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そばといったら「○わりそば」しか知らなかった~。奥が深いぞ、そば文化。
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ますやさんのそばもごちそうだが、窓から見える中央アルプスのこの山々もとびっきりのごちそうだ。

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母屋の屋根裏を見てみた!

2015.05.16 08:18|プロジェクトK
天井がしみだらけで、屋根裏の痛み具合が気になっていたので、まずは玄関の天井を抜いてみた。
家自体は100年以上経ってるらしいが、この天井はおそらく30~40年前に付けたものだろう。
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ご臨終になったネズミさんやら、ひからびたイタチさんやら、子育て中のへびさんやらが出てきたらどうしようとちょっとドキドキ。

「すっごいお宝がある!」と呼ばれて覗いてみると・・・
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大人の頭の4個分くらいの巨大な蜂の巣。
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「蜂はウロウロしてないし、いないよ、ウン、きっともういない。」
「それより、これ高く売れるんじゃない?」
ここでもチョー楽観的思考である。
と、言いながらもどうしていいかわからず、このお宝を放置したまま、この日の屋根裏点検は終了したのであった。







蔵の屋根に上ってみた!

2015.05.15 21:30|プロジェクトK
この物件にひかれた理由のひとつに、この蔵がある。
これももう外壁がボロボロなのだが、真っ白に塗ってあるなまこ壁の蔵ではなく、むき出しの土壁が、大好きなMEXICOの古い壁を思わせる。
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そしてこの蔵のすぐそばに2本の杉の木が立っている。
この家のシンボルツリーのような木なのだが、これが大きくなりすぎて、蔵にかかってしまっていて、枯れ葉がたくさんたまっている。
この屋根の上の様子を見がてら、掃除しようと言うことになった。
最初はこわごわだったのが・・・
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だんだん・・・
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最初はこんなに枯れ葉だらけだった屋根も
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こんなにきれいに。
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屋根からは水を張った田んぼと白い花を咲かせたりんごの木々。幸せな風景。
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お宝発掘!

2015.05.12 21:31|プロジェクトK
古民家を買った人がみんな経験すること。
それは何十年、いや100年以上前からあるものたちの処理。
最初に見に行ったときはこんな感じだった。
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蔵のなかにあるこの階段たんすには「享和元年」の文字が・・・。
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売買にあたって売主さんがだいぶ片付けてはくれたが、まだまだいろんなものが出てくる。
昔なつかしの手回しでしぼる洗濯機。昔、うちにもあった。洗濯物がおせんべいみたいになって出てきてたなぁ。
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右端の茶色い箱は氷を入れて冷やす冷蔵庫。
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これはココロときめくもの。小さなタイルを丹念に貼った洗面台。これはおたからだ!
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誰がどんな気持ちで作ったのか、誰がどんな気持ちでおいしいものをしまい、洗濯したり、手を洗ったり顔を洗ったりしたのか・・・。
古い民家を譲り受けるということはその家の長い歴史やたくさんの思い出も引き受けると言うことなのだと思う。
いろいろと出てくるものたちにいろいろな思いをめぐらせるのもまた楽し。

家の傾きをどうしたら・・・。

2015.05.12 00:26|プロジェクトK
古民家を購入する時から、家の北側部分への傾きは気になっていた。
テレビでよく見るビー玉なんか必要ない。目視ではっきりと傾いているのがわかるのだ。でもこれで100年以上いろんなこと乗り越えて立ってるんだから・・・とチョー楽観的思考でこの部分の心配はあまりなかった。北側の朽ちかけてる柱だけ換えればいいのかなくらいで。
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それ以上に気になっていたのは、しみだらけの天井。
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不動産やのおじさんに「これ相当雨漏りしてますよねー。」と言うと、「そうだねー。屋根は葺き替えたほうがいいね。」との返事。「うわぁ、それまたお金掛かるなぁ。」と言ったら、なんと、屋根の葺き替えは売主さん持ちで、葺き替えて引き渡すというふうに売主さんに交渉してくれた。
ということで、屋根はガルバリウムで葺いてもらい、、きれいになったのだが、家が傾いたままのところに屋根が載っているのでせっかくの屋根も残念ながらゆがんでいる。
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築年数不詳(売主さんいわく100年は経ってる)の家なので、束石の上に載っているだけの石場建てのこの家。しかもケン坊さんいわく、束石の上に載っている柱が若干ずれている部分もあるし、束石自体が下がっている可能性もあるらしい。現代建築の考え方とは全く違うので、これをどういう考えでどう直していくべきか・・・。大きな悩みが・・・。
やはりこの昔の石場建ての家に詳しい専門家にここだけは頼むべきか・・・。でも予算が・・・。
そんな中、ダンナは何個もジャッキを手に入れ、自力で傾きを直してやると余裕のよっちゃん(古っ!)なのであった。

おでんやごっこキャンプにて

2015.05.08 01:10|プロジェクトK
 4月18.、19日、HUB倶楽部、春のおでんやごっこキャンプが開催された。
 「何でもやります!」とえらそうに言っていた私が到着したのは、おでんの下準備がすべてできあがった土曜のお昼。
準備してくださった方々、スンマセン・・・とその分、売り子に力が入る。
 「ご一緒につみれはいかがですかぁ?」「スマイル100円!」とM商法で強引に売りつける。
 西日本の方々はちくわぶを見て、「いやぁ~、やめときます」という人と、「いってみましょう」と果敢に挑戦する人に二分されるし、地域によって黒はんぺんだの白はんぺんだのという言い方があったりするし、「おでん文化、奥が深いぞ~」と思わせられた。
プロ顔負けの(ん?プロか?)赤提灯におでんやセットを囲み、楽しい夜は更けた。
 その夜、これからのHUB倶楽部の方針やらプロジェクトKのことやらが発表され、メンバーへの協力をあおいだ。
 年齢、職業、趣味(はだいたい似ているのかな・・・)などなど、様々な人が集まるHUB倶楽部。みんなの力が集まればいろんなことができるに違いない。
 メンバーみんなツワモノぞろいだが、今回のナンバーワンッ!はバイクに乗って高速も走ってきたコーギーさん。(お名前を訊き忘れました~)ワンコ連れゆえ、バイクを諦めていた私は羨望のまなざしで見てしまいました~。
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そしてカブでひたすら走ってきたよしえさんと美女軍団。
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日曜は天候が怪しくなり、みんな雨に追いかけられる前に帰ろうと、家路を急ぐ中、イタチョーと建築関係のスペシャリストケン坊さんとタケちゃんがKに寄ってくれ物件診断をしてくれた。やっぱり、気になっていた家の傾きを直すのはプロにやってもらった方がいいというアドバイス。
先は長いなぁ~と、降り出した雨もあってちょっと暗~い気持ちになった私なのであった・・・。
 

プロジェクトK発進!物件に出会うまで。

2015.05.02 11:49|プロジェクトK
 バイクとキャンプと旅が好きな大人の集まりHUB倶楽部で、プロジェクトK(古民家再生プロジェクト)を発表したのは、1年半前の秋のキャンプ。
 いつでもみんなが集まって繋がれる場所、リアル倶楽部ハウスを作ろうというものだ。
 管理人である私(勝手になったんだけどね)は、実は4、5年前から秘かにこの企画を暖めており、物件を探していた。発表はあったものの何の音沙汰もなく、あの計画は頓挫したものと思っていた諸兄も多いことと思うが、地味~に真剣に、物件探しは続いていた。
 
倶楽部ハウス物件の条件は
 * 関東からも名古屋、大阪方面からもアクセスが良く、高速インターから遠すぎない・・・みんなに来て働いてもらわきゃいけないので。
 * 夏涼しく、冬は少々寒くても雪深くない・・・南国生まれ南国育ちの私に毎日の雪かきができる自信はない。
 * 山が見えて、でも山奥過ぎない・・・歩きやチャリの旅人にも来てもらいたいので。
 * 築100年は経つ古民家・・・みんながふらっとやって来てくつろぐには土間と縁側が欲しい~。できれば囲炉裏も!
 * お隣さんと接近してない・・・いろんな人が集まるのだから、お隣さんにできるだけ迷惑をかけたくないでしょー。
 * 100坪以上の土地・・・畳があってもテントを張りたい輩もいるし、ピザ釜なんかも作りたいし・・・。
 * 温泉が近い・・・旅好きは温泉好き!
* 予算300万以下!・・・私が血と涙を流して貯めた(血は流してないか・・・)へそくりがそんなにあるわけないでしょ。
そんな夢のような物件を求めて、田舎暮らし物件サイトを毎日チェックし、現地に出かけてよさげな物件を持つ不動産やさんに案内してもらい、移住者歓迎の自治体が催す物件探しツアーに参加し、田舎暮らしの本を毎月購読し・・・と精力的に活動していた。が・・・なんせ予算が予算なだけに、なかなか「これ!」という物件には出会えず、「こんな都合のいい物件あるわけないよね~」と半ば諦めかけていたこの冬、ふと開いたいつも見ないサイトで、ほぼこの条件を満たす物件に遭遇!すぐ見に行った。
 今まで見てきた物件は、どこか胸ときめくものがなく、決定打がなかったが、この物件はなぜかココロ惹かれるものがあった。人は人生の中でいろんな人やものに出会うが、これも出会いだと思った。

プロジェクトB(ボロ家)・・・いえプロジェクトK(古民家)はこうして発進した。
     古民家全景

 


   
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